JUIDA団体保険制度について
JUIDAでは、「無人航空機の安全に関する指針」を定めており、不測の事態に備え保険に入ることを推奨している立場から、2016年度に「東京海上日動火災保険会社」、「三井住友海上火災保険株式会社」を引受保険会社とする会員様限定のドローン団体保険制度を提供しております。
保険制度の必要性について
無人航空機は、農業、空撮、災害調査、警備、点検、測量等、様々な業務に利用されており、今後もその用途は一層拡大していくことが予想されています。しかし、その使用に関しては、機体の損壊リスクにとどまらず、第三者への法律上の損害賠償リスクが伴います。
ドローンで想定される事故の一例・・・
機体の損壊 機体の捜索/回収 盗難 対人賠償/対物賠償 プライバシーの侵害 落雷 など
引受保険会社・取扱代理店
契約内容の詳細は以下のパンフレットをご確認ください。また、ご不明な点等については、各取扱代理店、あるいは引受保険会社までお問い合わせください。
東京海上日動火災保険株式会社
取扱代理店 お問い合わせ先 | エイ・シー・エフ http://www.a-c-f.jp 03-6411-4873 |
サービス詳細・お申込み | ドローン総合団体保険 |
三井住友海上火災保険株式会社
取扱代理店 お問い合わせ先 | MSK保険センター株式会社 03-3259-7901 |
サービス詳細 | パンフレット |
申込書 | 加入依頼書 |
お申込みはこちら | drone01@mskhoken.co.jp |