JUIDA、JUAV、JUTM/わが国ドローン業界3団体 無人航空機の目視外飛行実験に向けた教育・機体・運航管理の評価基準を発表
3月15日(金)、JUIDA、JUAV、JUTMの業界3団体は、JUIDA主催『Japan Drone 2019』国際コンファレンス 特別講演において、目視外飛行の安全運航を実現するための教育・機体・運航管理の各評価基準を発表しました。
今回発表した評価基準では、目視外飛行における安全を確保する上で必要不可欠な要素・条件が包括的に取りまとめられました。
この基準を作成するにあたっては、福島ロボットテストフィールドで、3団体合同の大規模な実証実験を2019年1月23日(水)に行いました。
詳しくは、プレスリリース全文をご覧ください。
【報道記事】
https://www.dronetimes.jp/articles/3946