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JUIDA『危機管理産業展(RISCON TOKYO)2024』 鈴木理事長による講演開催及び、JUIDAブース出展報告

『危機管理産業展(RISCON TOKYO)2024』(主催:株式会社東京ビッグサイト、特別協力:東京都)にて、JUIDAの鈴木理事長が講演を行い、JUIDAはブース出展をいたしました。

鈴木理事長の講演は、『ドローンの技術、制度、利活用に関する最新動向』と題して開かれ、多くの聴講者の皆様にお越しいただきました。満員の会場での実施となりましたこと、お越しいただきました皆様に心より御礼申し上げます。

JUIDAブースでは、能登半島地震の際のドローンを用いた災害支援活動内容を中心に、パネル展示をさせていただき、今後開始予定のドローン防災スペシャリスト講座についてのご案内もさせていただきました。今回JUIDAブースには、各都道府県自治体の防災ご担当者様、警察や消防関係のドローン運用ご担当者様を中心に、多くの方々にお越しいただきました。

当会の鈴木理事長の講演並びに、JUIDAブースにお越しくださいました皆様に心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

◆危機管理産業展(RISCON TOKYO)2024 開催概要

名称: 危機管理産業展(RISCON TOKYO)2024
会期: 2024年10月9日(水)~11日(金) 3日間 10:00〜17:00
会場: 東京ビッグサイト西1・2ホール
主催: 株式会社東京ビッグサイト
特別協力: 東京都
後援
内閣府政策統括官(防災担当)、警察庁、デジタル庁、復興庁、総務省消防庁、法務省矯正局、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、気象庁、海上保安庁、防衛省、全国知事会、全国市長会、全国町村会、全国消防長会、アメリカ大使館商務部、独立行政法人情報処理推進機構、独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ) (順不同)
協賛
(一社)日本経済団体連合会、(公社)経済同友会、日本商工会議所、全国商工会連合会、(一社)日本在外企業協会、(公財)公共政策調査会、(一社)全国警備業協会、(公社)日本防犯設備協会、(公財)日本消防協会、(一社)日本火災報知機工業会、(一財)日本防火・危機管理促進協会、(一社)日本損害保険協会、(一社)日本防衛装備工業会、日本赤十字社、(一社)日本原子力産業協会、(一社)日本内燃力発電設備協会、(一社)日本免震構造協会、(公社)日本空気清浄協会、(一社)日本オフィス家具協会、定期航空協会、(一社)日本ケーブルテレビ連盟、全国商店街振興組合連合会、(特非)日本データセンター協会、(特非)日本防災士会、(一社)電気通信事業者協会、(公社)日本ファシリティマネジメント協会、(一財)エンジニアリング協会、(一社)日本標識工業会、(一財)日本サイバー犯罪対策センター
(順不同)
運営:アテックス株式会社
展示規模:330社 520小間 (共同出展含む・予定)
特別併催企画展:テロ対策特殊装備展(SEECAT)’24

※危機管理産業展(RISCON TOKYO)2024は、3日間で19,356名の方がご来場されました。

■危機管理産業展(RISCON TOKYO)2024の会場の様子

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■JUIDAブース 初日の様子

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■会期2日目の10月10日(木)、JUIDA鈴木理事長の講演が開催されました。

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■講演後、JUIDAブース前の鈴木理事長

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■会期最終日のJUIDAブースの様子

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■能登半島地震関連の展示会場の様子。JUIDAと協力企業様の現地活動の際の写真が一部紹介されました。

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