山梨県扇山林野火災対応における株式会社Prodroneの活動について
一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)は、1月9日に陸上自衛隊東部方面隊から活動要請を受けるとともに、1月21日には同隊からの撤収要請に伴う大月市からの活動要請、また1月23日に上野原市からの活動要請を受け、2月12日の鎮火宣言に至るまで、ドローン民間防災組織JUIDA-D³(Drone Disaster Dispatchの略、JUIDAの災害対応部隊)を派遣致しました。
この内、株式会社Prodroneは、自社が開発した国産防災ドローン「PRODRONE RESCUE」により、地上消防隊の消火活動に必要な火点位置の情報収集活動及び地上消防隊が燃え広がる火に巻き込まれないような監視活動を行なっていただきました。
なお、Prodrone社の飛行は、自衛隊や消防がヘリによる消火活動を行なっている昼間に行っていたことから、航空の安全を確保するため関係機関が的確に航空運用調整を行うとともに、Prodrone社のパイロットや補助者には、ヘリが上空を飛び交う中で調整に基づく正確かつ細心の飛行を行なっていただきました。林野火災において、へりとドローンが同時に同一場所を飛行したのは国内では初の事例となります。(JUIDA調べ)
- 国産機体による支援活動
- 日中の有人航空機が飛行している時間帯の飛行
- ドローン搭載スピーカーにより地上隊に情報提供、注意喚起
※Prodrone社HP:https://www.prodrone.com/jp/release/10264/



