『令和8年度東京都・三宅村・御蔵島村合同総合防災訓練』参加報告
2026年10月15日(木)、一般社団法人日本UAS産業振興協議会 (JUIDA)は、ドローン民間防災組織JUIDA-D³(Drone Disaster Dispatchの略、JUIDAの災害対応部隊)会員であるエアロセンス株式会社及び西日本スカイテック株式会社の協力を得て、東京都三宅村・御蔵島村において東京都の実施する『令和8年度東京都・三宅村・御蔵島村合同総合防災訓練(物資輸送訓練)』に参加いたしました。
本訓練は南海トラフ地震発災後72時間が経過し、御蔵島内唯一の港湾機能が失われていることを想定して、三宅島から御蔵島へ不足した救援物資をドローン2機体により輸送(往復40km)する訓練を実施しました。
訓練では、陸上自衛隊東部方面総監部との協定に基づく連携要領を確認するとともに、東京都の牛嶋危機管理監などの東京都職員や陸上自衛隊第1師団長(富崎陸将)に対して災害時のドローンの活用について説明し、認識していただくことが出来ました。
-
東京都危機管理監に対するドローンを活用した離島への物資輸送訓練の説明
(視察者中央:牛嶋危機管理監、説明者:JUIDA幹事 從二光平(左から2番目)、 エアロセンス技術開発部総括部長 鈴木様(左端))
-
ドローンを活用した離島間の物資輸送訓練の様子(三宅島から離陸)
(使用機体:AS-H1(エアロセンス))
- 御蔵島に機体到着後、東京都職員が救援物資を受領する様子
-
飛行前の物資輸送訓練の概要説明(三宅島)
(説明者:西日本スカイテック 尾嶋様(右端))
-
ドローンを活用した離島間の物資輸送訓練の様子(三宅島から離陸)
(使用機体:FAZER R G2(YAMAHA))
-
静岡県から機体(FAZER R G2)を遠隔操作する様子
(提供:西日本スカイテック株式会社)
- 御蔵島に機体到着後、東京都職員が救援物資を受領する様子
- 島民及び取材陣による訓練見学(御蔵島)
-
陸上自衛隊第1師団長に対する物資輸送訓練の説明
(視察者中央:富崎師団長)
-
訓練後の集合写真(三宅島)
(東京都職員、自衛隊員、エアロセンス株式会社、西日本スカイテック株式会社の皆様)
■本訓練への調整を主体的に担われた東京都(総務局総合防災部)、陸上自衛隊東部方面総監部(装備部後方運用課輸送班)及び第1師団の方々、そして訓練に積極的に協力していただいたエアロセンス株式会社及び西日本スカイテック株式会社の皆様に敬意を表しますとともに、心から御礼を申し上げます。










