JUIDAは、日本で初めてとなる無人航空機の操縦者および安全運航管理者養成スクールの認定制度を2015年にスタートしました。第1号認定スクールとして7法人を認定したことを皮切りに、現在では全国で234校のスクールが日々活動しています。2020年2月には、海外第1号として、インドネシアを拠点とした認定スクールも開校しました。
2022年12月5日から施行された改正航空法を受け、国家資格である「無人航空機の操縦者技能証明制度(操縦ライセンス制度)」の開始とともに、JUIDAでは登録講習機関のサポートも積極的に行っています。