「アトサヌプリ火山噴火総合防災訓練」JUIDA-D³参加報告
ドローン民間防災組織JUIDA-D³(Drone Disaster Dispatchの略)会員である「株式会社レンタコム北海道」は、2026年10月14日(水)にアトサヌプリ火山噴火総合防災訓練に参加し、北海道弟子屈町にあるアトサヌプリ(硫黄山)が噴火したとの想定のもと、ドローンによる登山者への注意喚起と避難誘導を実施致しました。
これにより、
- JUIDA-D³会員「レンタコム北海道」と「北海道釧路総合振興局」との連携能力の向上
- 瞬間風速20m/sと大雨の中で実施したことによる、荒天下でのドローン利用の可能性の実証
- 火山噴火想定下で登山者捜索と避難誘導を実施したことによる経験値の蓄積
などの成果を得ることが出来ました。
北海道では十勝岳が噴火警戒レベル3(入山規制)に引き上げられておりますが、JUIDAは、万が一の場合にも速やかに対応できるよう、引き続きJUIDA-D³の活動を通じ、災害対応能力の向上を続けてまいります。
- 「レンタコム北海道」による登山者捜索飛行
- サーモカメラによるアトサヌプリ噴気孔の確認
- サーモカメラで確認された登山者
- 弟子屈町役場内に設置された災害対策本部




