「北海道石油コンビナート等総合防災訓練」JUIDA-D³会員参加報告
ドローン民間防災組織JUIDA-D³(Drone Disaster Dispatchの略)会員である株式会社レンタコム北海道は、2026年10月20日(火)に北海道石油コンビナート等総合防災訓練に参加しました。
訓練では、青森県東方沖を震源とするマグニチュード 7.5 の地震が発生し、北海道太平洋沿岸西部に津波注意報が発表されたとの想定のもと、北海道電力知内火力発電所において、重油タンク火災鎮火後の状況、火災船の状況、行方不明負傷者等のホイスト救助の状況の確認を行いました。
また、「株式会社レンタコム北海道」と共同検証の契約を交わしている「国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)」のドローンマッパー®(機体間通信システム)をドローンに搭載し検証を行いました。
これにより、
- JUIDA-D³会員であるレンタコム北海道と渡島総合振興局、北海道電力との連携能力の向上
- 海上保安庁のヘリや船舶との連携能力の向上
- ドローンマッパーによるドローンのリアルタイム位置情報共有要領の確認
などの成果を得ることが出来ました。JUIDAは、引き続きJUIDA-D³の活動を通じ、災害対応能力の向上を続けてまいります。
- 「レンタコム北海道」による重油タンク火災鎮火後の状況確認
- サーモカメラによる重油タンクの温度確認
- ドローンマッパーの最終調整を行うNICT職員
- 油揚桟橋より離陸するドローンマッパー搭載ドローン
- 巡視船による放水の映像伝送
- ホイスト救助中の海上保安庁のヘリコプター






